2005年 12月 20日
オランダのクリスマス |
オランダで迎える初めてのクリスマス。
今年は私もフレッシュなツリーを飾っている。
日本だとなかなかフレッシュな物が手に入りにくいのだけれど、
オランダでは街のお花屋さんで簡単に買うことが出来るし種類も豊富。
飾ってみると、部屋の中にたちこめるもみの木の香りがなんとも心地良い。
この前はなんと自転車の後ろに大きなツリーを積んで運ぶ若者も何人か見かけた。
さすが自転車の国オランダと感心してしまう。
ツリーを購入後、オーナメントを買いにDe Bijenkorfというデパートへ。
他の国に比べてオーナメントがカラフルなもの、動物のオーナメントが多い気がする。
クラシカルなものより、オランダならではの派手で遊び心のあるような物が目に付く。今年の流行のブラックのデコレートのコーナーもあったけど、カラフルなものの方が断然人気の様子。写真左がDe Bijenkorf、右は雑貨屋さんのウィンドウ。トナカイのキャンドルが面白い。
多くの家のドアにはリースが飾ってあり、オランダではカーテンを閉めない家が多いのだけれど、その大きな窓からきれいに飾られたツリーやクリスマスのアレンジを見るのがこの季節のお楽しみ。
今年は私もフレッシュなツリーを飾っている。
日本だとなかなかフレッシュな物が手に入りにくいのだけれど、
オランダでは街のお花屋さんで簡単に買うことが出来るし種類も豊富。
飾ってみると、部屋の中にたちこめるもみの木の香りがなんとも心地良い。
この前はなんと自転車の後ろに大きなツリーを積んで運ぶ若者も何人か見かけた。
さすが自転車の国オランダと感心してしまう。
ツリーを購入後、オーナメントを買いにDe Bijenkorfというデパートへ。
他の国に比べてオーナメントがカラフルなもの、動物のオーナメントが多い気がする。
クラシカルなものより、オランダならではの派手で遊び心のあるような物が目に付く。今年の流行のブラックのデコレートのコーナーもあったけど、カラフルなものの方が断然人気の様子。写真左がDe Bijenkorf、右は雑貨屋さんのウィンドウ。トナカイのキャンドルが面白い。
多くの家のドアにはリースが飾ってあり、オランダではカーテンを閉めない家が多いのだけれど、その大きな窓からきれいに飾られたツリーやクリスマスのアレンジを見るのがこの季節のお楽しみ。
by wandelen
| 2005-12-20 22:12
| 雑貨&インテリア